イヤイヤ期の思い出

おはようございます！とまとまです。

ぞうくんの怒りんぼ期（３歳過ぎから〜４ヶ月くらい）の思い出です。

ぞうくんは変な正義感から人を注意するのが好きで、本当にずーーーっと怒っていました。自分にも怒っていました。今では人並みくらいですが、保育園ではまだお友達に手が出ることもあるようで、相手の気持ちがわかるようになればね、と見守ってもらっています。

療育は２ヶ月に１回クラス、そんなに通わなくてもいいんだろうと思っていたら療育を希望する人が多いため増設されたクラスだったようです。早生まれ＋ゆっくり成長なので、小学校に入った時にみんなに追いつけないかもしれない不安があります。家でなにかしら工夫をしなければ！と思うんですが、なかなかできていない現実です。通えるならもっと通いたいんですが現実的にクラスが増えることはないんだろうなぁ、、

最近サポート保育があり、色々指摘をもらいました。理解してるけど気になるものが目に入ると一度そっちに行っちゃう、マイペースなどです。また、これから相手の気持ちを知っていく成長になるので、相手の気持ちがわかる声かけをしていきましょうとなりました。

それと”体幹が弱い”という指摘もありました。私も体幹が弱いほうなので鍛えてあげたいと思い、保育園帰りや休みの日に積極的に公園に行くようにしました。暗くなるのが早くなり寒くなってきたのになかなか帰ってくれない大変さがあるんですが、怒らないように頑張っていますっ！

おうち体幹トレーニング用のものも買ってみましたがぞうくんはあんまりしてくれず。でも雨の日には必要ですもんね。1日ダラダラテレビにはならないよう、アンパンマンミュージアムやおもちゃの美術館など外の施設も探して行っています。